今年は、0歳児が4名、1歳児１８人、2歳児18人、３歳児23人、4歳児21人、5歳児19人の103人でスタートです。

不安と緊張で、泣くこともありますが、日中は全員が園庭で遊んでいます。

「はだしで遊んで足に擦り傷ができてました！」「砂が目に入りました！」「ぶつかりました！」の連絡が・・・

職員室は、医務室に早変わり。絆創膏や、保冷剤など基本的な処置しか行いませんが、救急箱の中はそろっています。

ケガをしながら、子どもたち自身が遊び方を学んでくれることを願って、すいか保育園では、「危ない！」「ダメ！」などの言葉がけは、できる限り使わずに過ごせるようにしています。

何事も、子ども自身の体験から、身をもって経験し、学べることを見守っていきたいと思います☆彡