すいか保育園かぜ組（2歳児）担任の吉田です。

今日は、保育士1年目の私の日々をお伝えしようと思います。

私は、幼少期に通っていた幼稚園の先生が大好きでした。「先生、一緒に遊ぼう！」と誘うといつも笑顔で「いいよ！」と遊んでくれた経験から、「先生のような優しい先生になりたい」と思うようになり保育士を目指しました。

保育士の1日を紹介します。

毎朝出勤したら身支度をして、その日の予定や子どもたちの健康状態などを把握します。それから、子どもたちに危険や事故がないか見守りながら一緒に遊びます。他にも、排泄や給食の準備もします。子どもたちが「自分でできた！」と感じてもらえるようにさりげなくサポートしたり、「上手にできたね。」などと子どもの自信に繋がる言葉を伝えるように心がけています。

朝、子どもたちのいるホールに行くと、子どもたちが「先生、おはよう！」と元気な声をホールいっぱいに響かせながら、満面の笑みを浮かべて私のところ駆け寄ってくる姿がとても嬉しく、そんな時に保育士になって良かったなと感じます☺️

かぜ組の子どもたちは毎日朝から元気いっぱいです！子どもたちのエネルギーに魅了されながらも、充実した日々を過ごしています！

夢だった保育士になったものの戸惑ったり悩んだりと失敗することもあります。同じクラスの先生方にサポートしてもらい、毎日学びの連続です。

早く一人前の保育士になれるように頑張りたいと思います！

これからも、子どもたちと笑顔の絶えない日々を過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします！