最近のそら組（４歳児）は“なわとび“ブームです😊

子どもたちが、なわとびに興味を持ったのは、秋に行われたふれあいデー（運動会）の時に、憧れのつき組（５歳児）のお兄さん・お姉さんが縄跳びを一生懸命に跳んでる姿を見て、「かっこいい！！」と憧れの気持ちが生まれたからです。

そこから、そら組（４歳児）も、なわとびに挑戦しました！

まずは、縄に親しみを持ったり、縄って楽しいと思ってもらいたいという担任の思いもあり、最初は縄あそびから始めました。

縄を、へびや一本橋に見立てて楽しみました😊

　縄の楽しさが分かってからは、１人１枚【がんばりカード】を作り、できたらシールを貼るという方法や、やる気に繋がるようにカードを一目で見えるように環境を整えたり、段階を踏んで縄跳びを跳べる工夫をしました。

そうすることで、“できた！“という喜びと自信、自分のカードがシールでたくさんになっていく嬉しさで、子どもたちのやる気もますますアップしていきました！

秋の頃に比べ今では、跳べなかった子が跳べるようになったり、連続３０回跳べる子もいたりと楽しさが伝わってきます🍀

これからも何事にも諦めず、様々なことに挑戦していってほしいと思います。

☆おまけ☆

大縄にも挑戦して楽しんでいるそら組（４歳児）です😊