すいか保育園 社会福祉法人くじらすいか保育園

視力検査の難しいこと1~5

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視力検査の難しいこと1~5

視力検査の難しいこと1~5

3歳児・4歳児・5歳児を対象に、視力検査を行いました。

4歳児・5歳児は、経験済みの視力検査なので、とてもスムーズです。

念のため、一度確認しますが、バッチリ✨です。

ですが・・・

3歳児さんには、理解力と集中力が必要になる、とても難しい検査なんです。

検査日の数日前から少人数(1~3人)で「指をさす」ことを目標に練習を始めます。

難しいこと、その1

穴が開いていることを理解すること。

黒いドーナツを虫さんが食べちゃいました。食べちゃったところはどこ?

など、色々な言葉がけをしながら、空いている隙間を指させるように練習します。

難しいこと、その2

穴が開いている方向を理解し、指をさすこと。

真ん中に指をおいて、あいている隙間に向かって指をスライドさせ、感覚をつかんでいきます。

難しいこと、その3

少し離れた距離から、指をさして教えること。

スライドして方向がわかると、離れても指をさせるようになります。

それでも難しい場合は・・・

クリアのボードを持ってもらい、おんなじ形になるよう繰り返し練習します。

「おんなじ形!」の声かけがわかりやすく、すぐに真似しようとがんばってくれます。

難しいこと、その4

5メートル離れた距離での検査になるため、集中力が必要です。

上と下だけの方が単純で、理解しやすく、集中力が続きます。

難しいこと、その5

片目を隠すことの恐怖感。

嫌がることには何か理由がある場合があるため、検査ができない場合もあります。

嫌がる場合は、担任の先生にそばにいてもらうなど工夫します。

練習中は、指をさす方向を考える中で、待ち時間が長いときがあります。

そのな時は、ゆっくり理解している段階。

じっくり待ちます。

この待ち時間が、理解につながる大事な時間だと実感することが多いです。

難しい検査で不安の中、「できているよ!」「ばっちりだよ!」と伝えると、自信に満ちた表情に変わります✨

そんな素敵な瞬間を感じることのできる3歳児の視力検査練習でした。

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